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戸建住宅

  • 岐阜県可児市O様邸

    岐阜県可児市O様邸

    戸建住宅

    邸宅

    漏水量 井戸水のため測定不可。
    汲上ポンプが稼働することから調査に入りました。
    敷地500坪以上のお屋敷でしたが、井戸水系統は短く探索は小範囲で済みました。
    小型汲上ポンプの稼働が8分間隔で微量な漏水でしたが、TG工法調査で漏水箇所を特定いたしました。
    お昼までに調査・修繕工事も完了いたしました。
    HI管にバルブソケットで鉄管になっており腐食による漏水でした。

  • 岐阜県大垣市K様邸

    岐阜県大垣市K様邸

    戸建住宅

    漏水量0.3L分。
    音聴調査では分からず、TG工法調査で漏水箇所を特定いたしました。
    VP管チーズ部に亀裂がありそこから漏水しておりました。

  • 愛知県犬山市K様邸

    愛知県犬山市K様邸

    戸建住宅

    漏水量0.3L/分。
    音聴調査である程度漏水音が聞こえ、TG工法調査で漏水箇所を特定いたしました。
    お昼からの調査でしたが即日修繕工事まで完了いたしました。
    給水系統に被服銅管が使用してあり、亀裂による漏水でした。

  • 岐阜県各務原市M様邸

    岐阜県各務原市M様邸

    戸建住宅

    漏水量0.2L/分。
    音聴調査した水道業者様からご連絡いただき調査に入りました。
    電子音聴調査でも漏水音は聞き取れず、TG工法調査で漏水箇所を特定いたしました。
    VP管ソケット部亀裂による漏水でした。

  • 岐阜県岐阜市Y様邸

    岐阜県岐阜市Y様邸

    戸建住宅

    漏水量0.1L/分。
    音聴調査とTG工法調査をやり、音聴調査では漏水音が拾えませんでしたが、TG工法調査で漏水箇所を特定いたしました。
    即日、修繕工事も行い無事に漏水は止まりました。
    VP管エルボ亀裂による漏水でした。

  • 岐阜県岐阜市T様邸

    岐阜県岐阜市T様邸

    戸建住宅

    邸宅

    漏水量0.3L/分。
    大きなお屋敷でしたが、TG工法調査で漏水箇所を特定いたしました。
    お施主様と特定した漏水場所を一緒に掘り起こしました。
    VP管ソケット部から漏水しておりました。

  • 愛知県一宮市M邸様

    愛知県一宮市M邸様

    戸建住宅

    邸宅

    漏水量0.5L/分。
    邸宅の漏水調査でした。
    給水配管も家の中にあったりしましたが、漏水箇所は犬走りコンクリート下で見つかりました。
    VP管止水キャップに亀裂が入り漏水しておりました。

  • 岐阜県各務原市Y様邸

    岐阜県各務原市Y様邸

    戸建住宅

    漏水量0.1L/分。
    リフォーム工事に入る際に漏水していることがわかり調査の依頼を受けました。
    電子音聴器で漏水音がわかり、TG工法調査に切り替えたところ水道業者様に余分な作業をさせてしまいました。
    今回は漏水音だけで判断した方が早く調査が終了した反省点の残る現場でした。
    VP管止水キャップから複数のピンホールによる漏水でした。

  • 岐阜県岐阜市M様邸

    岐阜県岐阜市M様邸

    戸建住宅

    邸宅

    漏水量1.3L/分。
    大きな邸宅の調査でしたが、TG工法調査と路面音聴調査で漏水箇所を特定いたしました。
    HI管ソケット部から漏水しておりました。
    かなり精度の良い結果でした。

  • 岐阜県岐阜市O様邸

    岐阜県岐阜市O様邸

    邸宅

    戸建住宅

    漏水量 井戸水のため測定不可。
    45秒間隔で井戸の汲上ポンプが稼働することから埋設管で漏水があると思い当社へご連絡いただきました。
    敷地も建屋も大きな邸宅でしたが、音聴調査とTG工法調査で漏水箇所を特定いたしました。
    VP管エルボ亀裂による漏水でした。

  • 岐阜県岐阜市K様邸

    岐阜県岐阜市K様邸

    戸建住宅

    漏水量 井戸水のため測定不可。
    井戸水汲上ポンプが頻繫に稼働し始めて水道業者様がある程度調べましたがそれ以上わからないためご依頼いただきました。
    音聴調査では聞き取れませんでしたが、TG工法調査で漏水箇所を特定いたしました。
    VP管エルボ亀裂による漏水でした。

  • 岐阜県岐阜市S様邸

    岐阜県岐阜市S様邸

    戸建住宅

    漏水量0.2L/分。
    量水器から距離のある住宅の漏水調査でした。
    わずかに聞こえた漏水音を頼りにTG工法調査で漏水箇所を特定いたしました。
    ただし、建屋基礎内もあるかもしれないと判断しマーキング作業をしました。
    他も異常が無いか探索しましたがトレーサーガスの反応はありませんでした。
    漏水の原因は下水道切り替え工事の際に一部給水管に止水キャップがしてありそこから漏水しておりました。
    建物外の犬走りコンクリート下でした。